プログラマティックバイイングの領域において、多数のプロダクト運用が可能となり、プロダクトに合わせた運用による効果最大化を実現します。
多岐に渡る運用型広告の選定から運用に始まり、レビューまでを高い専門性をもって実行。
お客様のニーズに合わせて、媒体やフォーマットの変更からアウトプットまでを柔軟に対応します。
Trading Desk
AbscissA Trading Deskは様々なデジタル広告フォーマットに対応したメディアバイイングを展開
弊社対応可能領域: アドネットワーク(Google・Yahoo・Amazon・Teads・UNRULY・Taboola・Outbrain・SmartNews・Gunosy)/SNS(Facebook・Instagram・Twitter・LINE・LinkedIn)/SEM(Google・Yahoo)/DSP(国内外のプロダクト含め15プロダクト以上)
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Display
GAFAに代表されるネットワーク通信をはじめ、SNSやRTBを媒介とし、アッパーファネルからロウワーファネルまで、様々なモチベーションレベルのユーザーへコミュニケーションを図るのに適したフォーマットとなります。お客様のニーズに適したオーディエンスデータ活用・クリエイティブフォーマット選定・最適なサプライベンダーを指定した、一気通貫のアドテクソリューションを展開しております。
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Search
デジタル広告の黎明期より存在するリスティング広告は、情報取得・購買意欲の顕在化したユーザーへのアプローチ方法として、ダイレクトレスポンス領域にて有効な手段となります。マーケティング目標に対する効果の即時性は勿論のこと、SEOとの併用による集客状況の分析、及び自社ウェブサイトへの集客促進を図ることができます。
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Video
説得力のあるブランドストーリーを伝えるのに最適なメディアアプローチ方法となります。YouTubeをはじめとしたインストリーム動画広告から、様々なアウトストリーム動画広告在庫(インフィード・インアーティクル)に対応しており、プラットフォームのデータだけでなく、外部ベンダーと連携したオーディエンスターゲティングによるメッセージ伝達が可能となります。
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CTV
OTTデバイスやスマートTVの普及もあり、T Vを利用するユーザーの余暇時間の使い方に多様性が生まれ、インターネット接続されたTVは、デジタル上のデバイスとして利用価値が高まっております。データを活用したユーザーリーチ、他デバイスを跨いだアトリビューション分析、配信中の運用コントロールが効くことが従来のTVCMとのアプローチ方法の差となります。
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DOOH
デジタルの屋外広告は、欧米諸国を中心にマーケットが拡大しており、国内においてもリアルタイム入札によるメディアバイングが可能となってきております。スマホ等小型デバイスを介した、パーソナライズされた情報伝達のみならず、街中で得られる情報を第三者と共有することで、情報のパーソナライズ化が促進されやすい媒体となります。
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AUDIO
プログラマティック広告市場の中でも、新しいフォーマットの一つがプログラマティックオーディオ広告です。音楽・ラジオアプリのコンテンツ間に挿入される音声型フォーマットとなり、一日におけるユーザーの余暇時間において、多くの時間が割かれています。運動中や移動中の「ながら」消費を可能とさせるタッチポイントとなることが大きなメリットとなります。